韓国ドラマ

2011年06月13日

カムバックマドンナ~私は伝説だ あらすじ

 

本作は韓国の大ヒット作
『私の名前はキム・サムスン』以来となる、輝きヒロインドラマ。

恋も人生も負け犬じゃ終わらない!
この夏一番元気になれるサクセス&ラブストーリー

『カムバックマドンナ ~私は伝説だ』
6月13日(月)より初の地上波放送決定

チョン・ソルヒ(キム・ジョンウン)は
韓国一の法律事務所の後継者と結婚し、誰もが羨むセレブな人生を送っている。

だが、実は女子高時代には界隈でも有名なボスで
ロックバンドを追っかけていたというソルヒにとって

夫ジウク(キム・スンス)や
彼の家族との格の違う生活は自分自身を押し殺した窮屈なもの。

チョン・ソルヒ(キム・ジョンウン)は
世間体を気にするジウクや姑の侮蔑の目に耐えて暮らしてきたが

ソルヒは、妹ジェヒ(ユン・ジュヒ)の骨髄移植を巡り冷たい仕打ちを受け
ついに離婚を宣言する。

ソルヒは、家を出て
高校時代の仲間と組んだマドンナ・バンドの活動を本格始動することに。

そして、ひょんなことからバンドを指導することになったのが
かつて憧れていたミュージシャン、チャン・テヒョン(イ・ジュニョク)だった。







 

2011年06月06日

トンイ あらすじ NHK



トンイは、貧しい身分の出身ながら
幼くして過酷な境遇に陥りながらも


まっすぐな思いで自らの手で運命を切り開いていきました。

まるで運命に導かれるように王の側室となり

後の名君主、英祖を産み育てるに至ったドラマチックな生涯をおくりました。


トンイは
ドラマ『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』のイ・ビョンフン監督の最新作であり


淑嬪崔氏(スクピンチェシ:トンイ)という
宮廷の下働きの立場から王の側室となった実在の女性


彼女の明るく強い心で
さまざまな事件や困難を乗り越えていく様を描いた歴史娯楽大作です。


恋愛や家族の絆、宮廷内の闘争
当時の社会情勢などを多角的に映し出し


また別の見所の一つに

ドラマには

朝鮮王朝時代の三大悪女のひとりと呼ばれる張禧嬪(チャン・ヒビン)も登場。

今までに何度もドラマや映画が作られてきた張禧嬪を

イ・ビョンフン監督がどう描くのかにも注目されています。

イ・ビョンフン監督は

これまでも水刺間(スラッカン)、内医院(ネイウォン)、図画署(トファソ)など

朝鮮王朝時代の謎めいた宮廷の部署をドラマで紹介してきたが


今回は華やかな宮廷音楽を担当する掌楽院(チャンアゴン)の様子を見せてくれます。







 

韓国ドラマ イサン あらすじ



李氏朝鮮第22代国王である
正祖ことイ・サンを主人公とした物語である。


朝廷内の派閥争いや
当時の朝廷内の機関である図画署

(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などにスポットを当て

サンの即位を阻止しようとする陰謀、即位後も常に命を狙われつつ

政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。

サンの父は

サンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが

朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。

当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており

老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは

常に老論派から命を狙われることとなるが

幼少期に出会い友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン

父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ

当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案

実行する他、派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた。



内容も面白いけど
出てくる衣装がまた素敵だよね。




 

2011年06月01日

検事プリンセス あらすじ



世間知らずでワガママで
趣味は高級ブランドのショッピング。

そんな生意気なお嬢様マ・ヘリの職業は、何と“検事”―!?

念願の検事になったものの
新任講習をすっぽかして高級ブランドのオークション会場へ直行。

しかし、財布も携帯電話も盗まれ
予約したホテルも手違いでキャンセルされるなどツイてない。

そんな彼女を救ったのが、見知らぬ男ソ・イヌ。
が、彼にはとんでもない秘密が…。

日本でも
似たようなドラマはあるのに

韓国ドラマって
何故か、面白いよね。






 
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